エスカレートパターン|覚えているうちに、畳みかける
繰り返すたびに、倍率を上げる
エスカレートパターンは、同じ行為を繰り返しながら、繰り返すたびに規模や強度の倍率を上げていって笑いを生む型です。やっていること自体は、最初から最後まで一貫している。変わるのは、その「量」だけです。
たとえば、職場への差し入れ。一度目は飴を1個。二度目は箱菓子。そして三度目に、米俵をかついで現れる。差し入れという行為はまったくブレていないのに、規模だけが常識の枠を突き破っていきます。この「やってることは同じなのに、量が暴走する」ズレが、エスカレートの笑いです。