ないないパターン|あるあるの貯金を「ねーよ」で使う技術
patterns
2026-07-20
あるあると見せかけて、実在しない話をする
ないないパターンは、誰もが「わかる」と頷ける話を2つ続けたあと、3つ目でこっそり「実在しない話」へすべり込む型です。3つ目は事実として存在しないのに、あるあるの顔をしたまま、同じトーンで差し出す。ここが最初の勘どころです。
たとえば、月曜の朝の話。
「月曜の朝は、体が重い」——わかる。「コーヒーを飲んでも、なぜか効かない」——それもわかる。ここまでは、ただのあるあるです。そして3つ目。
「駅までのあの坂、月曜だけ、なんか角度が増してる気がする」